ばっちりダメージ vs ちょこっとダメージ (Day 1 Part 2)

キンシャサに到着後、すぐにシャワーを浴びて着替えて、空港を無事に通り抜けた新しいマスカラを試して(キンシャサ着陸のブログを参照)、夜ご飯へお出かけ。毎週金曜日に近くで$25ドルのケバブ&ソーセージ食べ放題BBQをやっていて、現地に住む外交官たちにたくさん会えるとのこと、いざ出陣!

席に着くとすぐに「ばっちりダメージのビール?それともちょこっとダメージのビール?」と聞かれ、??キンシャサ用語??なんて思いながら両方注文。ビールを飲みながらケバブとチキンウィングを食べて、外交官とハングアウトして過ごすアフリカでの第一日目の夜。世界中の人たちがしているように、私たちも笑いながら、ジョークを言いながら金曜の夜を過ごしていました。違いはキンシャサにいて、いわゆる『マンハッタンっ子』とは違う、各国の大使館員、防衛・保安のスペシャリスト、各国の開発庁の人たちと時間を共にしている、ということだけ。『ばっちりダメージ』と『ちょこっとダメージ』のビールを飲みながらカジュアルに出てきた数々のうわさ話、表向きのミッションとはうらはらの正直な気持ち、情熱、"キンシャサ初心者へのアドバイス"・・、何層もの意味と真実が内に込められたあの夜の会話を今もよく思い出しています。

そうそう、『ダメージ』ビール用語はアルコール度数のことを指しているのかと思っていたけれど、どうやらホルムアルデヒドの量を指していたようです。キンシャサのビール瓶は全てリサイクルされ、洗浄され、もう一度様々なビール工場で瓶詰めされるとのこと。で、工場によって洗浄能力が異なり、結果ホルムアルデヒドの残量が翌日の頭痛に比例するとのことでした。

ちなみにハイネケンは『ちょこっとダメージ』とカテゴリー、地ビールのテンボとプリムスは『ばっちりダメージ』のカテゴリーに入るらしいのですが、テンボ・プリムス・ハイネケン、全部試した結果、『ダメージ具合』はニューヨークでの飲み会後の『ダメージ具合』と何ら変わりはなかったことを、喜んでここにご報告いたします!

- Nana