空港着陸 (Day 1 Part 1)

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イスタンブールでの乗り継ぎ便に間に合わなかったため、1日遅れてキンシャサに着陸。驚いたことに、スーツケースたち(2人のスーツケース + お寿司パーティー用に持ってきたお米とお醤油でいっぱいのスーツケース。お寿司パーティーについてはまた今度♪)も無事に私たちと一緒に届きました。事前に、空港係員にビザやワクチン接種証明書になんだかんだ文句をつけられてワイロを請求される可能性あり、などとおどかされていたのですが、彼らが知りたがったのは私たちが姉妹か、と日本人か中国人か、ということだけ。笑 

10年以上前に高校で習ったフランス語をどうにか駆使して、「姉妹じゃなくて友達よ」、と言おうとがんばってみたものの、やっぱり断念。あとは笑顔と、「ウィ、ムッシュー」「ノン、ムッシュー」のリピートリピート。これに彼らは笑い出して「コンニチハ!」初心者ならではのラッキーさかな?

手荷物受取所で私たちのドライバーがお出迎え。ドライバーを見て、受取所にたくさんいる『空港警察官』や『地上係員』という名の下に何らかの形で到着客からお金を取ろうとする人たちからも何も言われず楽ちん楽ちん。たぶん彼らも、空港のシステムを分かり切っている現地人ドライバーが着いていない人をターゲットにする方がカンタンだと思ったのでしょう。

着陸したのは夜8時頃、でもニューヨークの8時頃と比べると外はもっともっと暗く、所々に光の塊があるだけで、それ以外の大半はまっくら。香織と私は興奮して飛行機の窓から外を眺めていました。

ドライバーは暗い道をそれはそれは上手にスイスイ運転しながら、「車線のない道では、一つのレーンが混み始めると、反対車線を走り始める人がたくさんいて、彼らは対向車と向かい合って誰もどこにも行けない状況になるまで突っ走るんだ。だから普段なら30分で着くところが5時間の渋滞になることもあるんだよ。」と話してくれました。

でもラッキーなことに30分もせずにお家に到着。免税店で買った大好きなディオールのマスカラを含むお土産を開いているとドライバーがオモシロそうに、「ワオ!免税品の袋を手に持ったまま空港内を歩いて、『空港税』とか言われなかった?グレイト!」免税店の袋を持ったまま安全に空港のセキュリティーをくぐり抜けられたことに私たちは大満足!免税品が取り上げられる可能性なんて考えもしなかっただけなんだけど。笑

この時点でまだ知らなかったのは、出国時にはさらに心地よい経験が待っていた、ということ。これはまた次の機会に♪

- Nana